2008年01月30日
赤坂の近くに、場所が、借りれそうです。
今まで、ベローチェやドトールコーヒーなどの、喫茶店で、【主体的学習システム】を、していました。
場所が、借りれることになりそうです。地下鉄の赤坂駅の近くです。
ただし、場所の借り賃が、発生しそうなので、料金体系を作らなくてはいけません。
結構、大変です。
場所が、借りれることになりそうです。地下鉄の赤坂駅の近くです。
ただし、場所の借り賃が、発生しそうなので、料金体系を作らなくてはいけません。
結構、大変です。
2008年01月29日
ウィーでメールのやり取り
「任天堂はなぜ強い」の続きです。
ウィーをインターネットにつなぐと、すごいことになりました。
私の携帯から、ウィーに以下のメールを送りました。
「●●、●●、いっぱい遊ぼうね。」
小3の息子からの、返信です。
「きのうは、つりにつれていってくれてありがとう。たのしかったよ。」
ゲーム機のわくを越えた存在ですね。
ウィーをインターネットにつなぐと、すごいことになりました。
私の携帯から、ウィーに以下のメールを送りました。
「●●、●●、いっぱい遊ぼうね。」
小3の息子からの、返信です。
「きのうは、つりにつれていってくれてありがとう。たのしかったよ。」
ゲーム機のわくを越えた存在ですね。
2008年01月28日
釣果は、べら1尾でした。
昨日、親戚のプロ級の釣りの腕前の人に、釣りに子供と連れて行ってもらいました。
呼子の沖の、馬渡(まだら)島です。呼子から、船で30分でした。
朝の5時に起きて、釣りを、9時半から3時半まで、釣って、わが家の釣果は、写真の1尾でした。

もちろん、連れは、めばるや、あらかぶを、どんどん釣っていました。
釣果は、あまりありませんでしたが、海を楽しんだ1日でした。写真は、帰りの船の中です。
呼子の沖の、馬渡(まだら)島です。呼子から、船で30分でした。
朝の5時に起きて、釣りを、9時半から3時半まで、釣って、わが家の釣果は、写真の1尾でした。

もちろん、連れは、めばるや、あらかぶを、どんどん釣っていました。
釣果は、あまりありませんでしたが、海を楽しんだ1日でした。写真は、帰りの船の中です。

2008年01月26日
半そででサッカー教室
近くの公民館主催で、サッカー教室がありました。
アビスパのコーチが主催で、みんな楽しそうでした。

なぜか、私の子供は、半そで、半ズボンで、みんなの注目を浴びていました。
見ているこちらが、寒くなります。

動き回っているうちに、温かくなったそうです。楽しそうでした。

アビスパのコーチが主催で、みんな楽しそうでした。
なぜか、私の子供は、半そで、半ズボンで、みんなの注目を浴びていました。
見ているこちらが、寒くなります。
動き回っているうちに、温かくなったそうです。楽しそうでした。
2008年01月24日
2008年01月24日
企画部・会場部の会議
昨日は、同級生の税理士事務所で、会議でした。
3階建ての立派なビルの中の会議室です。
・当日配るおみやげの内容
・当日の販売品の内容
・恩師の入場をライブ映像で流すことは、可能か?
・オリンピック出場の後輩に、何をしてもらうのか?
・ロビーの展示品
・司会の確認(RKBアナウンサーなど)
・当日のタイムスケジュール
などが、話し合われました。決めなくてはいけない内容が、どんどん出てきます。
3階建ての立派なビルの中の会議室です。
・当日配るおみやげの内容
・当日の販売品の内容
・恩師の入場をライブ映像で流すことは、可能か?
・オリンピック出場の後輩に、何をしてもらうのか?
・ロビーの展示品
・司会の確認(RKBアナウンサーなど)
・当日のタイムスケジュール
などが、話し合われました。決めなくてはいけない内容が、どんどん出てきます。
2008年01月23日
中経協・CSR推進委員会
ビジネスリファインの大野社長のお誘いで
「福岡県中小企業経営者協会・CSR(企業の社会的責任)推進委員会」に、参加してきました。
明太子の「ふくや」のお客様サービス室の平島様のお話と、朝日ビジネスコンサルティングの古川社長のお話でした。
参考になりました。
とくに、「ふくや」の平島様のお話は、会社に対する思い入れと情熱にあふれるお話で、「ふくや」の社会に対する貢献度に、感心しました。
1例を申し上げると、
「PTAや自治会などの役員になった場合、地域役員手当が出る」
そうです。あまり聞いたことがありません。
また、育児休暇の後の復帰率を100%を目指されているそうです(ここ何年かは、そうなっているとのことです)。
以前からも、そうだったのですが、ますます「ふくや」のファンになりました。
懇親会の写真です。会場は「ふくや」が運営されているサンパレスで、明太子のお寿司です。
「福岡県中小企業経営者協会・CSR(企業の社会的責任)推進委員会」に、参加してきました。
明太子の「ふくや」のお客様サービス室の平島様のお話と、朝日ビジネスコンサルティングの古川社長のお話でした。
参考になりました。
とくに、「ふくや」の平島様のお話は、会社に対する思い入れと情熱にあふれるお話で、「ふくや」の社会に対する貢献度に、感心しました。
1例を申し上げると、
「PTAや自治会などの役員になった場合、地域役員手当が出る」
そうです。あまり聞いたことがありません。
また、育児休暇の後の復帰率を100%を目指されているそうです(ここ何年かは、そうなっているとのことです)。
以前からも、そうだったのですが、ますます「ふくや」のファンになりました。
懇親会の写真です。会場は「ふくや」が運営されているサンパレスで、明太子のお寿司です。

2008年01月22日
道路について徹底的に議論せよ
「高校同窓会の総会準備」のカテゴリーと、離れますが、高校の先輩(S52年卒)の、お話なので、お許し下さい。
山崎養世(やまざき・やすよ)という、「高速道路無料化」を民主党に提案されたシンクタンク山崎養世事務所(http://www.yamazaki-online.jp/)の代表の方の先輩がおられます。
前々から、著書や論文に注目していたのですが、日経ビジネスオンラインに載っている内容が、とても参考になりました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080121/144820/
タイトルは
道路について徹底的に議論せよ
戦後復興期の財政のあり方から今こそ脱却を
です。少し引用します。
始まりは青年田中角栄が提案した議員立法
中 略
その時に、それまでの常識を覆す新しい提案をしたのが、青年議員田中角栄でした。まず、ガソリンにかけていた税金の収入をすべて道路の整備に使う、という議員立法を提案しました。これは国会の内外から大変な反発を招きました。あらかじめ税金の使い道を「特定」する「目的税」など、財政の原則に反する、そんなことは政府の予算編成権を奪う、憲法違反だ、と学者を含めた大論争に発展しました。
中 略
1952年に、田中角栄議員は、もう1つ、常識外の提案をしました。自動車専用の道路を作り、料金を徴収する。その料金収入を自動車道路の建設費用に充てていく、というものでした。これも大反発を招きました。天下の公道で料金を取るとは何事か、関所を設けた中世に逆戻りするのか、という批判が殺到しました。しかし、これも財源が足りないゆえの「特別措置法」として認められました。将来は、有料道路は無料の天下の公道に戻すはずでした。
中 略
今は、道路は権力の道具です。道路の目的は、早く安く作ることから、できるだけ完成を長引かせできるだけ予算を落とすことに変わりました。道路を早く安く作った地域が報われる仕組みに変えなければ、予算のムダ遣いはなくなりません。
巨額の財政赤字を抱える今の日本に、道路の「臨時措置」や「特別措置」のムダ遣いを続ける余裕はないはずです。しかも、旧道路公団の借金のように、早く処理しないと破裂するものまで残っているのです。年金、医療、教育、子育て、国防、環境、食料やエネルギーの確保…。予算が必要な分野はいっぱいあります。
道路に戦後復興を懸けたた56年前の田中角栄議員の情熱に匹敵する論戦を、今度の国会で見たいものです。
以上で、引用を終わります。
なるほど、暫定的な議員立法が、既得権益者の利益のために、既成事実になっている面もあるのですね。
もちろん、必要な道路はあるわけなので、この辺の精査は、難しいですね。
全国的な、国民の同意が、あった方がいいですね。
山崎養世(やまざき・やすよ)という、「高速道路無料化」を民主党に提案されたシンクタンク山崎養世事務所(http://www.yamazaki-online.jp/)の代表の方の先輩がおられます。
前々から、著書や論文に注目していたのですが、日経ビジネスオンラインに載っている内容が、とても参考になりました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080121/144820/
タイトルは
道路について徹底的に議論せよ
戦後復興期の財政のあり方から今こそ脱却を
です。少し引用します。
始まりは青年田中角栄が提案した議員立法
中 略
その時に、それまでの常識を覆す新しい提案をしたのが、青年議員田中角栄でした。まず、ガソリンにかけていた税金の収入をすべて道路の整備に使う、という議員立法を提案しました。これは国会の内外から大変な反発を招きました。あらかじめ税金の使い道を「特定」する「目的税」など、財政の原則に反する、そんなことは政府の予算編成権を奪う、憲法違反だ、と学者を含めた大論争に発展しました。
中 略
1952年に、田中角栄議員は、もう1つ、常識外の提案をしました。自動車専用の道路を作り、料金を徴収する。その料金収入を自動車道路の建設費用に充てていく、というものでした。これも大反発を招きました。天下の公道で料金を取るとは何事か、関所を設けた中世に逆戻りするのか、という批判が殺到しました。しかし、これも財源が足りないゆえの「特別措置法」として認められました。将来は、有料道路は無料の天下の公道に戻すはずでした。
中 略
今は、道路は権力の道具です。道路の目的は、早く安く作ることから、できるだけ完成を長引かせできるだけ予算を落とすことに変わりました。道路を早く安く作った地域が報われる仕組みに変えなければ、予算のムダ遣いはなくなりません。
巨額の財政赤字を抱える今の日本に、道路の「臨時措置」や「特別措置」のムダ遣いを続ける余裕はないはずです。しかも、旧道路公団の借金のように、早く処理しないと破裂するものまで残っているのです。年金、医療、教育、子育て、国防、環境、食料やエネルギーの確保…。予算が必要な分野はいっぱいあります。
道路に戦後復興を懸けたた56年前の田中角栄議員の情熱に匹敵する論戦を、今度の国会で見たいものです。
以上で、引用を終わります。
なるほど、暫定的な議員立法が、既得権益者の利益のために、既成事実になっている面もあるのですね。
もちろん、必要な道路はあるわけなので、この辺の精査は、難しいですね。
全国的な、国民の同意が、あった方がいいですね。
2008年01月20日
ホテルとの打ち合わせ(1月)
昨日、企画部と会場部で、ホテルとの打ち合わせに、行きました。
ライブ映像を、2面のスクリーンで、流すことなどを、打ち合わせました。
5月の総会に向けて、ホテル側より、大雑把なスケジュール(決めていかなくてはいけない日程)を、示されて、みんな慌てていました。
日程的に、余裕がなくなってきた感じです。
ライブ映像を、2面のスクリーンで、流すことなどを、打ち合わせました。
5月の総会に向けて、ホテル側より、大雑把なスケジュール(決めていかなくてはいけない日程)を、示されて、みんな慌てていました。
日程的に、余裕がなくなってきた感じです。
2008年01月20日
防災士試験を受けてきました。
昨日、防災士試験を、福岡市役所で、受けてきました。
福岡市主催の「博多あんあんリーダー塾」の卒業試験のようなものです。
読売新聞の1Fのよみうりプラザで、昨年の5月12日(土)~11月24日(土)まで、計13回、午前10時20分~16時40分まで、13日に分けてあり、大変でしたが、講師陣(京大・九大・西南大・福大の教授や消防局・海上保安部などの専門家、NPO法人など)が、素晴らしく、勉強になりました。
今回は、3期目で、たぶん今年もあるはずです。
福岡の地震から、3年立ちますが、防災の意識だけは、常日頃から、持っていたいものです。
福岡市主催の「博多あんあんリーダー塾」の卒業試験のようなものです。
読売新聞の1Fのよみうりプラザで、昨年の5月12日(土)~11月24日(土)まで、計13回、午前10時20分~16時40分まで、13日に分けてあり、大変でしたが、講師陣(京大・九大・西南大・福大の教授や消防局・海上保安部などの専門家、NPO法人など)が、素晴らしく、勉強になりました。
今回は、3期目で、たぶん今年もあるはずです。
福岡の地震から、3年立ちますが、防災の意識だけは、常日頃から、持っていたいものです。
2008年01月20日
2008年01月17日
福ビ研(1月)
福岡ビジネス研究会という会合に、参加してきました。
お世話になっている「ビジネスリファイン」という社員教育・社員教育の会社の大野社長のご紹介です。
http://www.business-refine.co.jp/
場所も、ビジネスリファインの会社内の会議室です。
ネット・クリエーション(http://www.net-creation.co.jp/)の吉久徹さんと
正興電機製作所(http://www.seiko-denki.co.jp/site/view/index.jsp)の濱田和彦さん
が、主催の会です。
少人数でしたが、盛り上がりました。
いろいろなビジネスの展開が、始まりそうでした。
お世話になっている「ビジネスリファイン」という社員教育・社員教育の会社の大野社長のご紹介です。
http://www.business-refine.co.jp/
場所も、ビジネスリファインの会社内の会議室です。
ネット・クリエーション(http://www.net-creation.co.jp/)の吉久徹さんと
正興電機製作所(http://www.seiko-denki.co.jp/site/view/index.jsp)の濱田和彦さん
が、主催の会です。
少人数でしたが、盛り上がりました。
いろいろなビジネスの展開が、始まりそうでした。
2008年01月17日
インド式算数
公民館で、教えている「のびのび記憶術」というサークルで、流行りのインド式算数をしました。
15×15=225
25×25=625
35×35=1225
5×5=25なので下2桁は25になります。
そして10の位をaとすると、a×(a+1)が、25より、左の数字になります。
1の位が、両方とも5の2ケタのかけ算や、足して10になる場合など、ここから、広がっていきます。
予備校の生徒も、あまり知りません。
これを、生徒をペアにして、一人を別室に呼んで、教えて、他の一人に説明させました。
結構、盛り上がりました。
写真は、その後の、自習の様子です。
15×15=225
25×25=625
35×35=1225
5×5=25なので下2桁は25になります。
そして10の位をaとすると、a×(a+1)が、25より、左の数字になります。
1の位が、両方とも5の2ケタのかけ算や、足して10になる場合など、ここから、広がっていきます。
予備校の生徒も、あまり知りません。
これを、生徒をペアにして、一人を別室に呼んで、教えて、他の一人に説明させました。
結構、盛り上がりました。
写真は、その後の、自習の様子です。

2008年01月15日
オリンピック出場の後輩
さきほど、同級生の代理人の方より、メールが届きました。
「本人は海外にいることが多く、またレース中は連絡がとりにくくなることもあり、後援会活動の窓口の代理人をしています。
今後も中国、ヨーロッパなど、遠征が続きます。打ち合わせなどで、本人の都合がつかない場合は私が出席させていただきます。 」
早く、ご本人の話を聞きたいです。
本人のブログ http://blog.so-net.ne.jp/49er-diary/
素晴らしい内容です。
「本人は海外にいることが多く、またレース中は連絡がとりにくくなることもあり、後援会活動の窓口の代理人をしています。
今後も中国、ヨーロッパなど、遠征が続きます。打ち合わせなどで、本人の都合がつかない場合は私が出席させていただきます。 」
早く、ご本人の話を聞きたいです。
本人のブログ http://blog.so-net.ne.jp/49er-diary/
素晴らしい内容です。
2008年01月14日
のびのび記憶術の新学期です。
毎週、水曜日に、公民館で「のびのび記憶術」というサークルをしています。
小5の娘と小3の息子のお友達が、中心です。
3学期から、毎週何か記憶術以外の内容を取り入れようと考えています。
・インド式計算法(流行りです)
・漢字の覚え方(これは、記憶術ですね)
・計算の工夫
たとえば、インド式計算法にしても、私が生徒全員に教えるのではなく、一人に伝えて、それを誰かに伝えて、また、それを、誰かに伝えるというような形を考えています。
小5の娘と小3の息子のお友達が、中心です。
3学期から、毎週何か記憶術以外の内容を取り入れようと考えています。
・インド式計算法(流行りです)
・漢字の覚え方(これは、記憶術ですね)
・計算の工夫
たとえば、インド式計算法にしても、私が生徒全員に教えるのではなく、一人に伝えて、それを誰かに伝えて、また、それを、誰かに伝えるというような形を考えています。
2008年01月14日
センター試験直前対策
センター試験直前対策授業が、どの予備校でもあっていますが、効果は、どうでしょうか?
一体、新しいことを習って、いつ復習するのでしょうか?
基本的なことの確認をさせてくれればいいのですが、担当した経験では、難しめの設定になっていることが、多いです。
あのイチローでさえも、試合の直前は、基本動作の確認に集中すると、聞いたことがあります。
センターの直前は、今までの基本問題の復習に徹するべきだと思います。
一体、新しいことを習って、いつ復習するのでしょうか?
基本的なことの確認をさせてくれればいいのですが、担当した経験では、難しめの設定になっていることが、多いです。
あのイチローでさえも、試合の直前は、基本動作の確認に集中すると、聞いたことがあります。
センターの直前は、今までの基本問題の復習に徹するべきだと思います。
2008年01月14日
「相手に気づいてもらう」ことは、難しいです。
センター試験まで、1週間を切りました。
受験生同士で、【主体的学習システム】をさせていますが、気になることがあります。
少し目を離すと、説明する側が、解答を見せながら、説明しています。
これをしてしまうと、両方とも、わかった気になってしまいます。
どこがわかって、どこが分からないかを、順序よく、進めていくことが大切です。
相手に気づいてもらように、時間をかけると、お互いに伸びるはずです。
時間がかかって、面倒なので、したくないようです。
この辺の、手間ひまを、避ける傾向にあるようです。
受験生同士で、【主体的学習システム】をさせていますが、気になることがあります。
少し目を離すと、説明する側が、解答を見せながら、説明しています。
これをしてしまうと、両方とも、わかった気になってしまいます。
どこがわかって、どこが分からないかを、順序よく、進めていくことが大切です。
相手に気づいてもらように、時間をかけると、お互いに伸びるはずです。
時間がかかって、面倒なので、したくないようです。
この辺の、手間ひまを、避ける傾向にあるようです。
2008年01月14日
昨日のわくわく授業
「話し合いで読み解こう」~福田美佐子先生の国語~
番組HPより
聞く力・話す力を学校全体で育てている熊本県宇城市立松橋(まつばせ)小学校。
6年2組の担任、福田美佐子先生の国語の授業では、
子どもたち自身がみんなで話し合いながら、文章の内容を深く読み取ります。
http://www.nhk.or.jp/wakuwaku/jugyo/080113.html
「二人対話」と「全体対話」があり、聞くだけの理解と、説明する理解の違いで、【主体的学習システム】に、つながります。
この番組は、参考になります。再放送は、金曜日の深夜です。
番組HPより
聞く力・話す力を学校全体で育てている熊本県宇城市立松橋(まつばせ)小学校。
6年2組の担任、福田美佐子先生の国語の授業では、
子どもたち自身がみんなで話し合いながら、文章の内容を深く読み取ります。
http://www.nhk.or.jp/wakuwaku/jugyo/080113.html
「二人対話」と「全体対話」があり、聞くだけの理解と、説明する理解の違いで、【主体的学習システム】に、つながります。
この番組は、参考になります。再放送は、金曜日の深夜です。
2008年01月13日
赤坂会(1月)
毎月1度、M先輩の法律事務所で、飲み会をしています。
昨日は、部室の整理(20年前の部誌など)をしたので、六本松の「焼き鳥一力」という現役生がお世話になっている居酒屋でした。
OB9人(20代~50代まで)、現役7人での飲み会で、大変盛り上がりました。
昨日は、部室の整理(20年前の部誌など)をしたので、六本松の「焼き鳥一力」という現役生がお世話になっている居酒屋でした。
OB9人(20代~50代まで)、現役7人での飲み会で、大変盛り上がりました。
2008年01月13日
後輩がオリンピックに出場決定!
高校の後輩の「石橋顕(H4卒)」君が、北京オリンピックの「ヨット セーリング 49er級」に出場が、決定しました。
時事通信社 http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date2&k=2008010900660
本人のブログ http://blog.so-net.ne.jp/49er-diary/
葉室鐵夫先輩(S10年卒)のベルリンオリンピック以来だと思います。
http://www.shuyu.gr.jp/tokyo/nimoku/dai517/dai517.html
私は、面識はありませんが、5月30日の総会に、本人をお呼びして、エールおよびカンパのお願いをする企画が進行中です。
盛り上がると、思います。
時事通信社 http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date2&k=2008010900660
本人のブログ http://blog.so-net.ne.jp/49er-diary/
葉室鐵夫先輩(S10年卒)のベルリンオリンピック以来だと思います。
http://www.shuyu.gr.jp/tokyo/nimoku/dai517/dai517.html
私は、面識はありませんが、5月30日の総会に、本人をお呼びして、エールおよびカンパのお願いをする企画が進行中です。
盛り上がると、思います。