予備校講師歴15年。集団指導の限界を感じています。  「私→多数の生徒A、B、Cなど」をやめて、「私→生徒A→生徒B」という伝言ゲームのようなことをしています。  この方法だと、生徒Aは、確実に伸びます。「教えられる側」から「説明する側」に転換するのです。  例えとしては、中学・高校の部活で「教えられる側の1年生」と「教える側の2年生」では、実力の伸び方が違うのと同です(2年生は、自動的に教える側に回ります)。  この方法の、欠点としては、受験生(浪人生、高3生)同士で、このシステムをとると、生徒B役が不足するのです。  ここ数年、受験生同士で「私→生徒A→生徒B」をしていたのですが、先日、偶然、「生徒Aに高3生」を「生徒Bに高2生」をすると、実によかったです。「高2生」にしてみれば、無料で、大学受験の家庭教師をしてもらう、という形になります。

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2008年01月28日

釣果は、べら1尾でした。

 昨日、親戚のプロ級の釣りの腕前の人に、釣りに子供と連れて行ってもらいました。

 呼子の沖の、馬渡(まだら)島です。呼子から、船で30分でした。

 朝の5時に起きて、釣りを、9時半から3時半まで、釣って、わが家の釣果は、写真の1尾でした。



 もちろん、連れは、めばるや、あらかぶを、どんどん釣っていました。

 釣果は、あまりありませんでしたが、海を楽しんだ1日でした。写真は、帰りの船の中です。

  


Posted by けんけんパパ at 08:48Comments(2)子どもイベント